3月も終わったので、今月のまとめ。
ソシャゲ関連
グランブルーファンタジー
メインソシャゲ1
グラブルは3月が周年月ということで無料ガチャや大型アップデートが実施された。
結局ケージ関連はそのままなのは残念だった。
また、賢者の最終上限解放もそこそこの素材要求がされ、更に4アビ取得に金剛がいるなど延命要素満載なのも残念。
晩年の衰退していくネトゲみたいな状況になっているのでなんとかしてもらいたい所。
ウマ娘
サブソシャゲ1
新シナリオ実装後1ヶ月後に友人サポカ枠のカードを出してきたことで阿鼻叫喚に。
しかも必須級でゲームバランスがこのカード前提なこともあり地獄ではある。
また、今後新イベントも開催予定で毎月開催されていたチャンミの変わりになる模様。
毎月ガチ育成を強いられていたので2年たったということで緩やかにしていくものだろうと推測。
あとはメインストーリーの更新の気配がないのが気になる。
ブルーアーカイブ
サブソシャゲ2
先生レベル71になった。
まだまだ何もかも足りない状況なのでソシャゲとしては楽しい時期ではある。
また、メインストーリーが一区切りを迎えた。
3月11日に配信されたエピローグのストーリー、演出が素晴らしかった。
2000年代のエロゲ、ギャルゲーを彷彿とさせる感動体験をまさか令和になって目の当たりにするとは。
ソシャゲ文化になってシナリオが軽視されるようになって久しいが、やはりシナリオ重視はゲーム体験として素晴らしいものを我々に与えてくれるものだと改めて感じた。
陰の実食者になりたくて!マスターオブガーデン
サブソシャゲ3
現状カンストのレベル56。メインクエスト18-4、サブ13章までクリア。
プリコネクローン系なので日課をサクッとやって終わっている感じ。
メインストーリーはアニメ連動なのでアニメ2期まで更新されないようなきがするが、サブはゲームオリジナルなのでこっちが更新メインになるだとうと踏んでいる。
売上もそこそこいいようでアニメ2期も決まっているのでしばらくは遊べそうな感じはある。
遊ばなくなったゲーム
ドルフィンウェーブ
キャラの可愛さやエロさはよかったのだが、UI周りやPC版のウィンドウサイズが固定など細かいゲーム以外の部分でストレスが多く離脱。
3月にリリースされたゲーム
Engage Kill
3月1日にリリース。2022年夏アニメ作品のソシャゲ化、時系列はアニメ以降の話になっている。
ゲームとしてはキャラ育成がプリコネクローン、戦闘はコマンド選択RPGになっている。
実際に遊んでいると育成と戦闘の組み合わせとしてはあんまりよろしくないかなといった印象。
育成リソースが限られる為、コマンド選択RPGとしての戦略幅が狭く感じる。
また、レアリティが1段階変わるとステータスが大きく変わるためレアリティ格差が大きい。
ガチャも最高レア排出率は5%であるが、戦闘キャラ2%、補助カード3%と闇鍋でキャラも揃えづらいのはマイナスポイント。
案の定セルランはぼろぼろで、1ヶ月経たないうちにランキング外になってしまった。
なので、このままだと半年、長くて1年の寿命になりそう。
アニメ関連
2023年冬アニメが最終回を迎える作品が多くなってきた。
ただ、今年は放送延期するアニメが多く全作品が完走するには時間がかかりそう。
最終回を迎えた中では、「冰剣の魔術師が世界を統べる」が圧倒的に面白かった。
この作品、正直絵は微妙である。
が、絵の綺麗さはアトリビュートであり本質ではない、ということを教えてくれるいいアニメであった。
2023年のアニメまとめはまた別記事で。
アニメ以外の映像関連
THE LAST OF US
もともとはゲームだったものをドラマ化したやつ。評判良かったので見てみた。
ちなみにU-NEXT独占配信ではあるが、今まで登録したことなければ1ヶ月無料なはず。
面白かったのでオススメ。
買ったもの
3月は特になしの模様。
以上。